言いたいことも言えないこんな世の中に鋭い本音で斬り込んでいる『大放言』。 第四章の「我が炎上史」を紹介。炎上の中にも的確な意見があるものだよ。面白かったぜ。 色々面白い事が書いてあるこの本は、何も言えない息苦しい現代に生きる全ての人に、読ん…
百田尚樹さんの『戦争と平和』という本を読みました。 帯の「圧倒的説得力の反戦論」「日本は戦争に向いてない民族だった」というコピーに惹かれたが、それに相応しい、いやそれ以上の内容の本でした。 百田氏は保守寄りの思想を持っている方なので、「日本…
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