ニートの平日

地方国立大卒ニートの生活記録。「え、ニートに平日も休日もないだろ....」という下らない日記です。

部屋が汚くて不快なのは当たり前。綺麗にして、ぼっちライフを充実させよう。

どうも、なおっちです。

今回は、「部屋」について。自分の家や部屋が嫌いな人は、読んでみて。

 

僕、自分の部屋があまり好きじゃないんだよね。

その理由を考えてみた。

 

僕の部屋、汚い(笑)。

 

 

 

食器洗いはしばらくしてないし、掃除機もかけてない。要らない物も多い。これだと、自由に使えるスペースが限られるし、汚いものをいつも見ることになる。

 

これで自分の家を好きになるのは、無理。

 

汚い部屋は見るだけでうんざりするし、狭いから心も窮屈になるし、良い事が一つも無いんだよね。強いて言うなら、汚しても気にならない事くらい。

 

特に、ぼっちは自分の家で過ごすことが多いのに、自分の部屋が嫌いなのは致命傷だよね。

 

お一人様にとって、自分の部屋(家)は生命線なのだ!

 

特に、集中して作業や勉強に取り組みたい人にとって、汚い部屋は天敵。散乱している物を見るだけで、集中力と言うのは削られていくのだ。この辺の記事で紹介しているよ。

 

そして今、実家に居る。

スッキリした快適な部屋なら、特に外出しなくても部屋に居るだけで十分楽しい。映画観て、コーヒー飲んで、ブログ書いて、これでめちゃくちゃ楽しい。

そもそも、外出するという好意すら怠い。金はかかるし、訳の分からん奴はいるし(超絶人嫌い)。

 

「家に居たくない」と思っている人は、一回自分の部屋を見て。汚い部屋で、自分の部屋が嫌いと言うのは、当然の話だ。

 

外出するのは良い。僕も知らない場所に行くのは大好きだ。

 

しかし、多くの時間を過ごすはずの自分の家が「嫌い」なのは、人生のほとんどの時間を「嫌い」という悪い感情に縛られる。それって、かなりの損失だよ?

 

お部屋を綺麗にするだけで、家に居るのが物凄く楽しくなるかも。家が嫌いなんて、人生の九割くらい捨てているようなものだよ。

 

自分の部屋や嫌いな人(特にぼっち)は、まず、自分の部屋が綺麗かどうか見て欲しい。

人生の大半の時間を過ごす家だから、自分が好きになれるようにしよう。綺麗な実家に居て、そう思ったよ。

 

家帰ったら片づけするよ。何か、本でも参考にしようかな?

僕の片付けの様子は別にアップするので。楽しみに待っててね。

 

では。

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