ぼっちですが何か?

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飲食店の月額サービスは、果たして有効なビジネスなのか?

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飲食店の月額会員制サービスが広がっている。好きな物が安く食べられるのは嬉しいが、良い事だけでは無いようだ。

 

 記事によると、人気ラーメン店の野郎ラーメンは、月額8600円(税抜き)で一日一杯ラーメンが食べられるサービスを開始。780円の豚骨野郎を毎日食べると、21480だから、非常に有り難いサービスに思える。

さらに、自由が丘のコーヒー店や六本木のレストランでも、月額制で利用し放題サービスを導入している。

 

これには、安定収益と常連獲得の狙いがあるようだ。毎月しっかりお金が入って来るのは大きいし、そのサービスで固定客を獲得できれば大きな売り上げアップとなる。そのお店のファンには、凄く有り難いサービスと言える。

 

しかし、リスクの方も大きいだろう。人件費や原材料価格が上がった時に、その価格を維持できるのか?そして、その価格でホントに利益を出せるのか?この辺は非常に大きな疑問だ。

 

特に、月額制にして利益を出せるのかは、凄く怪しい。野郎ラーメンの例にすると、2日に1回利用したとして、価格は11700円。月額料金の元を十分取れてしまう計算になる。

更に利用頻度の高いお客さんもいるだろう(会員になる人は、そもそも熱烈なファンが多い)。原価が高いと言われる飲食店では、不安が残ると言わざるを得ない。まぁ、その辺はきっちり計算されているだろう。

 

月額サービスは言い換えると「安売り」である。安売りは、本来的に価値では無い。従業員などにも負担が掛かる。「安いものが良い」というインフレマインドから脱出するためにも、あまり好ましいビジネスでは無いだろう。

 

このような価格面でのサービスより、高いお金を払ってでも利用したくなるような企画や料理を考え欲しい。本来、良い物というのはそういう物だ。

しかし、飲食店の差別化は難しい。大体の料理は既にお店で出回ってるし、味も完成されつつある。斬新な良いアイデアは無いのか?すべての飲食チェーン店よ、もう少し工夫を!

 

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