ぼっちですが何か?

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読書感想:堀江貴文著『本音で生きる』 悩む人の背中を押してくれる良書。

去年ベストセラーになった、堀江氏の『本音で生きる』。

 

簡単でそんなに長くないから、サラッと読めてしまう。それでいて、悩む人の背中を少しでも押してくれる。

特に情報収集の部分では、参考になる点も多い。いろんな点で一読の価値がある。

 

ので、僕の簡単な読書感想を残すね。

 

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

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  「お互いの価値観が異なっていることがわかる」というのは、とても大事な事なことだ。なんとなくわかったふりをしていると、たとえ自分の価値感と違っていても、しっかり相手の意見を聞くのとでは、どちらが「相手のことを知る」ことになるのだろうか。(P33)

 

考えすぎてしまう人間は、いつもチャンスを逃す。せっかく知り合いになった彼/彼女を誘うにも、身構えてしまう。(P90)

 

自分のコアバリューが何かなど、頭で考えてもわかりはしない。スキルや資格があるからといって、それがコアバリューとは限らないからである。まずは、やりたいと思うことはすべてやろうとすること。そして、自分一人ではどうしようもなくなった時に、人に仕事を任せていき、そぎ落としたあとに残ったものがあなたのコアバリューだ。(P137)

 

もし、僕が他の人と違って見えるのであれば、それは情報の質だと思う。僕は、きっとあなたの普段見ている情報の量と、桁が一つ違うくらいの量の情報を見ているは断言できる。大事なのは圧倒的な情報量とその処理なのだ。(P151)

 

人間の脳でも同じような現象が起こっているのではないだろうか。毎日脳にインプットをする情報量が、しきい値(境界となる値)を超えると、脳の中で情報のネットワークが生まれて、なんらかのアウトプットを発するようになっているのかもしれない。(P157)

 

(前略)インプットの量とスピードを増やせば、自然とアウトプットの量やスピードを増え、自分の考察が沸き出てくるようになる。頭を使うべきは、自分の考察をどうひねり出すかではなく、インプットの量とスピードをいかにして向上させるかなのだ。(P159)

 

情報をインプットし、アウトプットし、「考えること」を繰り返す。ボーっとするのではなく、自分の時間を思考で埋めていくと、あう瞬間に解決策やアイデアがふっと浮かぶようになる。自分の脳を情報と思考で埋めれば、どうでもいいことで悩んでいる暇などなくなってしまうはずだ。(P160)

 

 

コアバリューに注力する。そして、どうでも良い事は他人に任せる。

 

情報収集の時は、量をたくさん浴びることで、良い情報を選別できる能力が鍛えられる。そこで、思考とアウトプットをすると、思考力が磨かれる。

 

 

コアバリューに注力するというのは、本当に賛成。だって、苦手な事をやっていても、得意な人はどんどん上手くなるし、意味が無いから。時間とお金の無駄。

 

よく、苦手を克服しようとする人がいるけど、意味ある?

確かに、受験勉強なら、全ての科目の合計で点数を取る必要があるから、極端な苦手教科は作れない。

でもね、自分が嫌いな事や得意でない事は、切ってしまった方が良い。部活でいくら練習しても上手くならない人なんかは、その典型。早く部活を変えた方が良い。だって、その人はいくらやったって試合出れないよ(笑)。

 

家事なんかも、人に任せれば良いんじゃないかな?仕事して家事してって、無理だろ。だったら、家政婦を雇って、家事は任せた方が良い。その方が暮らしは効率的になるし、雇用も生まれるし、良いじゃないか。

 

コアバリューとは、そういう事だと思う。

 

 

情報の量が質を作るというのは斬新で、僕には無い考えだった。

情報というのは、選んで選んで、「必要だ」と思ったら取り入れるものだと思っていた。

 

しかし堀江氏によると、情報は浴びるもので、その中で良い情報を選べるようになる、という事だった。

確かに、ニュースサイトを飛ばしながら読んでいると、「アァ!」と思う情報があったりする。それは、僕の場合はたまにだけど。

数をこなさないと何も見えてこないという人が結構いるように、情報収集においても、同じ事が言えるようだね。

 

そして、「考える事」にも強く共感。最近は考えない人が多すぎる。情報を頭で考えるということを、みんなサボり過ぎなのだ。薄っぺらい正義感を押し付けてきたり、どうでも良い事で怒る奴は、思考力が足りない人間だと僕は思っている。考えるということをしないから、安っぽいものしか出てこないんだよね。僕は、そんな人間にはなりたくない。

 

 

去年ベストセラーになった堀江氏の『本音で生きる』。彼の本は本当に面白いね。

背中を押してくれて、かつ情報収集について非常に参考になる本だった。電子でサクッと呼めるので、ぜひ。

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