ぼっちですが何か?

とあるぼっちの生活記録

夏は悲しくて孤独な季節

夏が来ると、何故か僕の心は凄く悲しくなる。

 

六月が終わって、七月を迎えると、30℃を超える日が多くなる、セミの鳴き後も、そろそろ聞こえるようになる。

 

そんな騒がしくて、一見楽しそうな季節なのに、何で僕だけ寂しいのか。いつも謎である。

 

何故だろう?と自問してみる。夏の寂しさについて、梅雨開け前の7月の初めに。

 

 

みんなが楽しそうだから。

まず、思い当たったのは、みんなが楽しそうだから。

夏は花火大会、夏祭り、キャンプ、バーベキュー、等々。みんなでワイワイやる系のイベントが多い。

みんな、騒いだり、ふざけ合ったり、楽しそう。

そんな時に僕は、イベントに参加しない。参加しても、一緒に行く友人がいない。

別に一人で行っても良い。でも、さすがに一人で祭りや花火に行っても、面白い訳が無い。

ましてや、バーベキューなんてやるなら、家のベランダで一人焼肉をした方が良い。

キャンプは、元々好きではない。虫が多いし、そもそもそこに行くのが面倒だ。

 

 

夏が終わると秋が待っている。

夏が終わると、秋が待っている。

秋は、だんだん寒くなって来るし、日が短くなる。憂鬱になる季節でもある。

そんな秋が間近に迫っている。考えただけで、嫌になる。

 

 

暑さへの対応が分からない

暑いと、「外で何かしなきゃない」というのが、無意識に働く。

これが辛い。外で何か騒いだりしないといけないんじゃないか?でも、僕はそんなことをする友達もいない。そんな場所も無い。

中で何かをしていると、「これで良いのか?」と、太陽が問いかけて来る。

ゴメンね、太陽さん。僕は太陽さんの期待には応えられないよ。暑さへの対応が分からないよ。

 

 

セミの鳴き声

昼間はセミの音が騒がしいけど、夕方はセミの鳴き方が寂しい。

 

昼間は騒がしく、まるで一人静かな僕をせかすように鳴く。

でも、夕方は、まるで1日の終わりを嘆くかのように、寂しく鳴く。

いや、セミさんよ。どっちなんだ?

昼は夏の太陽の騒がしさを助長するかのように鳴いて、孤独な僕をさらに孤独にするクセに、夕方は夕方で僕を余計に寂しくするなんて。

僕の感情をもてあそんでいるのか?

 

ああ、そろそろセミが鳴く時期だなぁ。また、寂しくなる季節が来るな。

 

 

夏は、孤独な人間をさらに孤独にする。

騒がしい人々、眩しい太陽、暑さ、セミの鳴き声、、。みんな、僕を悲しくさせないでくれ。

 

じゃあ、友達作ればいいじゃん?

いや、友達が欲しい訳じゃない。皆で騒ぎたいわけじゃないんだ。

 

寒くて辛い冬が終わって到来する春が、一番好き。

暖かくなるし、桜も咲くし、夏も来る。そんな雰囲気が好きだ。

 

しかし、その夏が来てしまうと、悲しくなる。

旅行で、行く途中が一番楽しいみたいなものだね。

 

皆も、夏楽しんで。

 

 

なおっち。

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