金の無いジジイに価値はありません!いつまでもお金を持っているカッコいい人間になろう。
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こんにちわ、一人を愛するなおっちです。
おじさんに悲報があります。残念ながら、貧乏なおじさんはカッコ悪くてモテません。
何歳になっても気分を若く保つのは良いですが、どうやっても顔は老けていくし男性機能も落ちてきます。
そして何より、お金も無いなら、何も出来ません。女の子は男の顔と身体と金しか見ていないので、金の無い爺さんなんて、まず選考から落ちます。
僕が知っている範囲でも、きも~いおじさんは多いです。
ニートの40代で、「高校生の時は10人と付き合ってたよ」
と言う人や
白髪のおじさんで顔もサルなのに、「気分は高校生だ!」
と豪語するおじさんなどなど。
キモイおじさんは、後を絶ちません。
これから高齢化でこんな爺さんは増えていきます。
と思うと凄く残念な気持ちになってきますねぇ。面倒な世の中です。
しかし、それは将来のあなたかもしれません。
誰も、ダサい人間になろうなんて思わない訳ですから。でもいつの間にかなっているんですねぇ。怖い.....。
もし、あなたが「何歳になってもモテたい」とか、「いつまでもカッコ良くありたい」と思っているなら、今からそこそこお金持ちになる方法を探しましょう。
特に20代~40代前半なら、まだ間に合います。
ぜひ、お金の無いカッコ悪いジジイになるよりも、そこそこお金のあるカッコいい人間になりましょう。
お金を持っていると、やれることが広がりますよ~。
将来の不安が無くなるだけでなく、
・複数の女性と付き合える
・車を複数持てる
・毎日高い食事が出来る
・高い酒が飲める
・「お金を持っている」という優越感に浸れる
など、金を持っているというメリットは沢山あります。
では、そこそこお金持ちの爺さんになるには、どうしたら良いのでしょうか?
その方法を考えます。
続きを読む読書感想:「世界一豊かな国スイスとそっくりな国ニッポン」 実は凄い国スイスを通じて日本を考えよう。
またまた面白い本を読んだので紹介します。
「世界一豊かなスイスとそっくりな国ニッポン」という本です、
川口マーン恵美さんという人が書いています。
スイスという国をザックリ知るに凄く良い本だと思いました。
のどかで穏やかそうなスイスですが、実は産業が発達している経済国でもあります。
事実、一人当たりのGDPも非常に高いです。
そして、国防に関してはこれ以上なく高い意識を持って取り組んでいます。
永世中立国ですが、それは高い防衛能力の上に成り立っているのです。
知ってそうで意外と知らない不思議な国スイスを、ぜひ本書で知りましょう。
5,000字くらいで、軽く読書感想を残します。
世界一豊かなスイスとそっくりな国ニッポン (講談社+α新書)
- 作者: 川口マーン惠美
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: 新書
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読書感想:本間龍「ブラックボランティア」2020年までに日本人全員に読んで欲しい良書。
2020年の東京オリンピックの開催には反対です。
ボランティアで労働力を集める上に、1兆円の赤字を見込んでいるからです。
そんな怒りにも似た感情を抱いていると、一冊の本に出合ってしまいました。
それが、今回紹介する「ブラック・ボランティア」です。
大手広告代理店の博報堂に勤務していた本間龍氏の本です。
著者も、東京オリンピックの労働力をボランティアで募ることに反対しています。
そして、この本には、その理由がよく書かれています。
凄く良い読書体験ができたので、読書感想を残します。
とても良い本すぎて、ぜんぶ引用したいくらいなのです。
が、それだと本が売れなくなってしまうので、5~6,000字くらいで書きたいと思います。
2020年までに、一人でも多くの人の手に渡って欲しい本です。
書店で見つけたら、ぜひ読んでみて下さい。
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