ニートの平日

地方国立大卒ニートの生活記録。「え、ニートに平日も休日もないだろ....」という下らない日記です。

幻冬舎見城徹社長の「圧倒的努力は必ず報われます」がプチ炎上。2chひろゆき氏も絡み議論を呼んでいる。

こんちわ。なおっちです。

寒くなりましたねぇ~。皆さんはクリスマスとかの予定は決まりましたか?

 

まぁ、夏もハロウィーンもぼっちだった人が、クリスマスに急に彼氏彼女が出来る訳が無いので、一人で楽しく暮らしましょう。一人だって、凄く楽しいんですよ~。

 

んで、またtwitterで面白いモノを発見しました。

それが、出版社の幻冬舎見城徹社長の、「圧倒的努力」問題です。

twitterでの発言が議論を呼んでいます。それについて意見を言っていきます。

 

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

 

 

 

目次

 

見城氏の発言内容。

見城氏の発言と言うのがこちら。

 

圧倒的努力は必ず報われます。報われないのはそれは圧倒的努力ではないからです。

 

ふむふむ....。確かに議論を巻き起こしそうな意見ですなぁ....。

リプライ欄には......。

 

「圧倒的努力があれば、出版社でトップになれますよね?」

「過労死予備軍をこれ以上作らないで」

「圧倒的に的外れで草」

 

などなど、見城氏の発言に異を唱える意見が多数寄せられました。

 

 

2chひろゆき氏も絡み、事態は大きくなる。

そして、2ch創設者のひろゆき氏も引用で絡み、事態は大きな議論を巻き起こしたのでした....。そのひろゆき氏の言葉がこちら....。

 

見城さんが圧倒的な努力をして、今からプロ野球選手になってメジャーリーグで活躍とかしてくれるなら、納得するんですけどねぇ。。

 

ひろゆき氏は論破王と呼ばれるほどの人間で、討論番組などで相手の隙を突いて議論に勝つ姿が有名です。

写像ってなんですか?」

「それあなたの感想ですよね?」

「嘘つくのやめてもらって良いですか?」

 

などは名言ですね。その彼が絡んだもんですから、ネット民は当然騒ぎ始めます。ひろゆき氏、人気ですねぇ.....。

 

 

見城社長の「圧倒的努力」は、何が問題なのか?

さて、まず見城社長の「圧倒的努力」発言は、何が悪いのでしょうか?

 

1.努力すれば何でも上手く行く、という誤解を招く。

彼の発言を真に受けると、「努力すれば何でも上手く行く」と捉えられてしまうんですよねぇ....。おそらくリプライ欄の人たちは、そう受け取ったのでしょう。

 

ひろゆき氏も、「努力してメジャーリーグに行ってください」という反論をしていますが、まさに、努力すれば何でも叶うという勘違いを招く所が良くないですね。

 

おそらく発言した見城氏も、そのような意味合いではなく、「現実的な目標に向かって、正確に頑張れば、多くのことは達成できるよ」よいう意味で言ったのでしょう....。

 

が、それなら言葉が足りなかったですね。日本では過労死とかブラック労働とかが社会問題になっています。

労働者からすれば、会社の社長である見城氏の「圧倒的努力」発言は、「努力」という聞こえの良い言葉を盾に、過労死やブラック労働をさらに助長してしまうと思うのでしょう.....。僕も、そう思います。

 

ただ、適切な努力はそれなりに成果を生むとも思っています。体調を崩すほど無理をするのは努力ではなく、その辺を管理した上で目標に向かって頑張る事は、非常に大事です。

 

この辺にしっかり言及すると、変な反発を生まずに受け入れてもらえたのかなって思ってます。

 

でも、僕が思い当たる見城氏の落ち度はこのくらいですねぇ....。

別に努力する事も良い事ですので、何か達成したい目標があるのなら、頑張れば良いんじゃないですかね。死なない程度に.....って思ってます....。

 

なので、僕的には、見城氏の主張も分かるし、リプライ欄やひろゆき氏の意見も分かります。

ただ、見城氏がちょっと誤解を招いてしまったんじゃないかってだけですはい。

 

 

日本には、結果を生まない無謀な努力が蔓延している。

見城氏は、「適切な努力をすれば、ある程度は上手く行くよ~」っている話をしたと思うんです。

 

ただ、受け取る側が、「それって無駄な努力を助長してまた変な過労死とかを生むんじゃないか」って思っちゃったんです多分。

 

なので、別に見城氏の発言の内容もリプライで批判した意見も、両方アリだと思います。

 

要は「適切な努力をして」って事ですからね。大体の人なら、無謀な頑張りとの違いくらいは分かるはずです。

 

そんで、ホントに問題なのは、日本って凄くムダな努力が好きな国だっていう事です。

嫌な事に耐えることとか、非効率な事をみんなでする事とか、新しくて便利なモノがあるのに使わないとか、とにかくそういうのが好きなんですねぇ....。僕はいっぱい経験してきました。

 

おそらく、見城氏のリプライ欄で批判をした人たちは、そんな日本に呆れている若い人が多いと思うんです。んで、「これ以上過労死予備軍を作らないで」とか書いたと思うんです。

 

「努力すること」は本来は良い事です。目標に向かって頑張ったりするのは、人間が成長する上で必要な事です。

が、その努力をする事が批判的に受け入れられるのは、もはや日本という国の、おおまかな社会の構造が限界に来ている事だと思うんです。

 

現実、低賃金で働いて身体を壊して死んだり、長時間労働で鬱になったり、そういう人が出てきています。

生きるために働いているのに、働くために死ぬという意味不明な事が起こる国では、「努力」が間違った意味で使われがちだし、見城氏を批判した人の多くは、そう思っているはずです。

 

ちゃんと働いて、ちゃんと給料を貰えて、健康的に生きられれば、「圧倒的努力」という言葉って、そこまで批判的に捉えられないんじゃないですかねぇ.....?

 

 

まとめ:見城氏も批判する人も理解できる。問題なのは病んでいる日本社会。

色々と物議を醸した、幻冬舎の見城氏の発言。

僕は、見城氏の言い分も批判した意見も、両方分かります。

ただ、見城氏の言葉が少し足りなかっただけでしょうねぇ....。

 

んで日本社会って、やっぱり終わってますよねぇ。今回の騒動でハッキリしました。

「努力」がここまで批判的に捉えられるのは、「努力しても意味がない」と思われているからでしょう。

 

急激な少子高齢化で若い人の負担は増えるし、ブラック労働などが蔓延して間違った労働観が植え付けられるし、挙句の果てに働いて死ぬ人はいるし....。こういう事が起きると、努力が「過労死を増やす」と理解されても、当然ですよね。

 

なので、一刻も早く、日本と言う国の構造を変えて行かないと、これからもこういう議論は続くんじゃないかなって思いました。

 

余談ですけど、学校とかでムダな事とか根拠のない精神論とかが蔓延しているなら、サッサと逃げた方が良いですよ。

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