ぼっちですが何か?

地方国立大卒ニートの生活記録。精神病持ちです。

精神科に行ったら「ちゃんと税金を収めろ」と言われましたwww

どうもこんちわ。なおっちです。久々の更新です。更新が滞った理由は、最近は小説を書いていて楽しかったので、そちらを優先していました。

こちらのブログでも、時々つまらないどうしようもない事を書いていくので、読んでバカにするなり、ぼっちの皆さんの暇つぶしの役に立つと嬉しいです。

 

そんで、この前の水曜日に遂に精神科に行きました。

今まではどうせ混んでいるし、行っても治る訳では無いんだろうな、と思って行ってませんでした。

やれやれ、行ってみると、まずは相談員に具体的な症状を話して、それを先生に伝えるという事だった。

僕はその相談員の人間に、自分の症状やどのあたりで症状が出始めたか、思い当たる事はあるかなど、聞かれた事に正直に答えた。過去の事を思い出してイライラする、独り言を言ってしまう、朝起きるのが辛い、何もやる気が起きない、などなど、自分が抱えている症状を相談員の人間に話した。

相談員の人間は感じの良い女の人だった。この人が先生だったら良いのにな、と思いながら、その人間との相談を終えると、少し待合室で待っていろ、との事。いったいどんな人間が先生なのか、人間嫌いな僕はその事が気になった。

そして、呼ばれて診察室へ。待っていたのは、大柄で白髪が生えた男。「えぇ、女の人じゃないのか」と内心ガッカリ。やはり何かを話すには女の人の方が色々とやりやすい。特に精神をやっている僕みたいな人間にとっては、やはり女の人間の方が、自分の症状を話しやすいのだ。やれやれ、こういう時に女の人の偉大さを感じる。いやらしい意味でもエロッちい意味でもなく、僕は女の先生の方が良かった。

「どうぞ」と言われて、僕は診察室の椅子へ座った。白髪の大柄な男は、数十秒黙り込んだ。まるで精神が病んだ僕を試すように。「この男は沈黙にどれくらい耐えられるか」と試験をしているようだった。

 

そして開口一番、「今日はどうしたの?」

え?今日はどうしたの......?さっき相談員の人に言いましたよ。過去の事を思い出したりしてイライラしたりとか、独り言を言ってしまったりとか、やる気が起きなかったりとか、朝起きるのが辛かったりとか、症状はそんな感じです。それを直したいので来ました。僕はさっきの女の人に言ったことを、そのままその先生にも繰り返した、さっきの感じの良い女の「相談員」は、一体なにをしていたのか?何のために存在していたのか?あの30分ほどの時間はいったい何だったのか?考えるほど、訳が分からなくなってきた。

 

その「先生」と呼ばれる人間は終始偉そうだった。いや、おそらく先生というのはそういうものだ。お医者様だから、それは仕方が無い。僕はそう思う事にした。

でも僕はそれが微妙に嫌だった。話すほど、自分が侵略されている気がしなくもなかった。

次の質問は、「何がきっかけで、そのような症状が出たのか。分かる?」いやいや、それもさっき言ったよ。人間関係がうまく行かなかったり、就職活動にしっぱいしたり、バイト先の変な爺さんに理不尽を強いられて嫌になったりで、色々いやになったんだよ、と。おい、「相談員」さんよ、君がいったい何をしていたのか?感じの良いふりをして、何もしていないじゃないか。さっきの女の人にも腹が立ってきた。そして、この男の質問の仕方、さっきも話したことをまた話させるこのやり方にもムカついた。自分の精神に問題がある所や症状につぃて話すのは、本当に嫌な事なのに、それを繰り返させるとは、この男は、もしや、僕を余計に病ませたいのか。そうとも取れる人間だった。いや、本人に悪気はないのだろうが。

 

その後も続いたお話。

医者「友達はいる?」

僕「いない」

医者「一人もいないの?」

僕「たぶん」

医者「ほぉ」

いやいや、そういう人間だって居るのよ。特に後になって会って話すような人間が一人も居ない人間が、世の中にはいるのよ。そんな特殊なモノを見るような目で見ないで。

僕はこの男との会話をいち早く終わらせたかった。早く終わってくれ、テキトーな薬をだして、楽にしてくれ。これ以上、僕を苦しめないでくれ。

最後の方になると、彼の口調も少しは柔らかくなって来た。最初からそうしてくれよ。人と話すのも辛いんだから、せめて精神科医なんだから、それくらいはしてくれ。お医者様、お願いします。

「あんまり考えすぎず、適当に受け流す所は受け流す。これが大事ですよ」

あぁ、やっと少し僕を励ますような言葉を言ってくれた。しかし、最後に

「やはり、最終的な目標は、あなたがちゃんと、”納税者”になる事だね」

あぁ~言われた~。遠回しに「ちゃんと働け」と。病んでいる人間にはこれ以上ないパンチ力のあるワード。それは殴られるよりも辛いのだ!お願い、先生、それだけはやめてください。

いや、それはその通りですよ先生。あなた間違っていない。僕だって精神が良くなったらちゃんと働いて、給料をもらって、税金を払って、人並みに生きたいですよ。医療を受けるのも、ちゃんと働いている人が収めた税金で成り立っている訳だし。

ただ、今まで集団でマトモに過ごした経験が無いからな。僕にそれが出来るかは微妙。もしかしたら、僕には他にも、アスペルガーとか自己愛性障害とか、そういうものもあるかもしれないし。

やれやれ、精神患者は辛いよ。これと言った対策がないから。やれやれ、どうすれば長いトンネルから脱出できるのか。生き地獄というのはこういう事を言うのかもね。

いずれ、今回の診療で分かったのは、「他人の気持ちを理解できる人間はいない」という事だ。いや、至極当然の事だが、いくら医者と言っても、合わない人間はいるのだ。改めて、それを思い知った。お医者さんにも色々居るのね。僕の闘いは続く。

 

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