ニートの平日

地方国立大卒ニートの生活記録。「え、ニートに平日も休日もないだろ....」という下らない日記です。

苦手な人こそ観て欲しい!アマゾンプライムの面白い社会派、歴史系の映画10選!

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 ぱくたそ

 

社会派・歴史系映画って苦手という人にこそ観て欲しいです。

 

こんちわ、なおっちです。

2月に入って、またアマゾンプライムで映画を観始めています。やっぱり映画は良いですねぇ....。

僕が見る作品と言うと、ストーリーに意外性がサスペンスやミステリー映画だったり、観た後に不快になるクライム映画だったり、そういうのが多いです。

作品名で言うと、「冷たい熱帯魚」とかでしょうか....。園子温監督が入院してしまったんですが、大丈夫ですかね....?

まぁ良いでしょう。話を元に戻します....。

最近観た中だと、「暗黒街」とか面白かったですね。最後まで分からないイタリアンマフィア映画でした。ちなみにレビューはこちらに書いています。

 

naocchi3.hatenablog.com

 

そんで最近は「社会派・歴史系」の映画を観るようになりました。

どちらかと言うと、僕はそう言う作品は苦手です。

堅苦しのとか重苦しい所が嫌なんですよね...。

ほら、目を覆いたくなるニュースならテレビでいくらでも観れるじゃないですか。NHKのドキュメンタリーでも放送していますし....。せっかく受信料を払っているんだから、そっちで見れば良いでしょう。

そして、現実世界は理不尽や不条理で溢れています。そんな毎日を生きているのに、映画でまでそんなモノを観たくない、と言うのが僕の意見です。

映画とは、非現実を楽しむモノ、という側面もありますからね。

 

しかし!社会派、歴史系の映画も面白い!食わず嫌いしてました。

確かにね、堅苦しくて重い感じもあるんだけど、それ以上にエンタメの映画tして楽しませてくれます。

現実の社会問題や歴史を知り考えるための社会派映画ですが、それで”非現実”を楽しむというのも変な話ですね。でも、まさにそんな感じです。

 

中には、皆さんも知っているような賞レースで高い評価を得ている作品もあります。

アマゾンレビューも高めです。その辺は保証します。

 

そんな、社会派だけどエンタメとして面白い映画たちを10作品紹介します。

歴史を題材にしながら最後まで意外性で楽しませてくれるサスペンス、ドシっと重めのミステリー、社会問題と独裁者がテーマながら、要所に笑いを含ませてるブラックコメディなど、マジで意外にもエンタメな作品たちです。

 

プライムで観れる作品に絞っているので、気になったら無料のトライアルに申し込んでみて下さい。サクッと簡単に、その上安く、サイコーの暇つぶしが出来ますよ。

 

おススメ度の順番に、★3つ評価で紹介しています。

 

 

 

おススメ度★

 

・「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」

 

最近のヒット作なので、知っている人も多いでしょう。皆さん大好きスピルバーグ監督の映画です。

ベトナム戦争に関する機密文書の公開を巡って、新聞社と政府の間の闘いを描いたお話です。

まず、ベトナム戦争に対して反対の意見がアメリカ政府の中であったのを始めて知りました。

「戦争を続けても勝てる見込みがない」という見方が強かったのですが、当時の政府は戦争の継続を決定し、それがバレて政府と新聞社の闘いが始まるって感じです。

世間的には、「言論の自由を守るための闘いの映画だ」という味方が強いようです。確かに、そういう所も面白いです。

が、僕的に本作の見所は「国家機密と言論の自由のバランスの取り方の問題」だと思うんです。

確かに報道の自由を保障するのは大事だし、絶対にあるべき権利だと思います。

しかし、同時に国を守るための「国家機密」というのもある訳です。「言論の自由」の元に、国家機密を何でも公開して良い訳でも無いし、その辺のバランスの取り方ってホント難しいなぁって思いました。

 

日本の新聞社は、「反権力」を謳いながら、それ自体が「既得権の塊」と化して、その権力が肥大化する事もあります。

新聞社とテレビ局の資本関係とか、新聞法での株の譲渡制限とか、日本の新聞社は既得権で守らているんですね。

さらに記者クラブ制度で自分の身を守っておきながら、「報道の自由度が低い」って騒ぐもんだからビックリですよね。

その上、虚偽の報道で国の利益を損なわせる事もするし...。どこの新聞社とは言いませんが...。

そんな奴らに「報道の自由が~」とか言われても、ね......。ってなりますよね。ホント日本の新聞社っレベルが低いですよ。

アメリカはその点では、報道の在り方とかは進んでいる方なのでしょう。少なくとも、日本の新聞よりはマシですよね。

本作に出てくるワシントンポストとかニューヨークタイムズとかは、そういう意味では「報道の自由」を自負する報道機関に十分値すると思います。

日本の新聞社は、この映画を観て勉強しましょう。報道とは、こういう事を言うんですよ。

 

 

・「ライオン25年目のただいま」

 

さてさて、本作も最近に話題になった事実に基づく社会派作品です。

インドから間違って遠くに来てしまった少年が、オーストラリアの夫婦に引き取られるんですが、その後も故郷の事とかを忘れらなくて、産まれた所と人生の多くを過ごした場所との間で悩み苦悩するというお話です。

 

まぁね、実話をベースにしているので、なかなか感動的なお話なんですよね。それに違いはありません。

僕が気になったのは、産まれた所と多くの時間を過ごした所の間で悩む主人公の葛藤です。

僕は一応は同じ場所で育ったので想像も付きませんが、人は産まれた所と育った所、どっちを選ぶんでしょうか?

主人公はオーストラリアの裕福な家庭に引き取られ、大学に行くなどそこそこ良い暮らしをしていました。

そんな中でも、産まれた貧しいインドの街の事を何回も思い出します。Googleマップで検索したりと、彼の中で故郷は大きさを増していきます。

やはり裕福になっても、人間は産まれた所を忘れられないのでしょう...。どんなに貧しくて嫌な思い出でも、やはり生まれ場所を忘れられない.....。

良いのか悪いのか....。結局、過去からは逃げられないんですね....。その辺に何とも言えない想いを持ちました。

 

少し逸れますが、僕は映画はストーリーが大事だと思ってます。なので、あまり個々の役者についてアレコレと言うのはしません。アイドルでは無いですから....。

ですが、本作の主人公の恋人役のルーニーマーラがヤバいくらい美人です。目の深さとか、マジでヤバいんで、(ヤバいしか言ってない)、その辺も観て欲しいですね。今一番推しの女優です。

 

 

「ゴッド・オブ・バイオレンス シベリアの狼たち」

 

社会派とは少しズレルかもですが、けっこう面白かったので上げておきました。

崩壊直前のソ連を舞台に、一人の青年とその周りの人間たちの成長などを描いています。

ソ連って西側の国には無い独特な暗さとか陰鬱さを感じますよね。雪が多くて暮らしもそこまで良くないし、そのうえ政府の独裁の元で生きなければいけない.....日本で暮らしていると、なかなかそういう状況には遭遇しませんが、本作はその中で生きる人たちの色々の部分を描いています。

やっぱり、産まれて来る場所で幸福度って変わりますよね。生まれて来る所とか親とかは選べないし、ソ連のような国に生まれて来ると、半分くらい人生って終わっちゃうよなぁって思う時があります。

さらに、主人公コリマが生きているのはソ連の中でもそこは身分の低い人が流れ着く場所で、政府の扱いも酷いです。家もボロいし生活もメッチャ貧しそうな場所なんですよねぇ...。

しかし、 その中で主人公のコリマは友人たちと共に、わりと楽しそうに生きて行くんですねぇ....。

一方、日本では住む家とか食べるモノとかはあるけど、品川駅のコンコースを歩くサラリーマンを見るといつも俯いて面白く無さそうに歩いている人が多いんですよね。

そして日本では、生活は普通だし政府による粛清とかも無い民主的な国なんだけど、自殺する人も多いようですし...。

そういう事を考えると、「幸せって何なのかな?」って思うのです。いずれ、ソ連という暗い国を舞台にした良い映画です。

しかし、ソ連の映画なのに登場人物がガッチリ映画を話すんですよね。そこにガッカリ...。言葉くらい、ちゃんとロシア語を話せよ...。て言うか、ソ連で映画を話したら共産党に粛清されるんじゃね?そこが残念でしたね。

 

 

おススメ度★★

 

・「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

 

昨年の公開と共に話題となった本作。

コレ、ガッチリ僕の苦手な歴史モノ映画です。

史実を元に、イギリスのチャーチル首相の功績を称え、その偉業を伝えようっていう、まぁイギリス映画にはよくある作品です。

こう言うの、僕はダメなんですよね。映画はストーリー作りが大事であって、事実をそのまま役者を使って流すのって、どうも面白みに欠けると思うんです。

でも、本作は観る価値アリの作品です。むしろ凄く良かったです。

 

第二次世界大戦ナチスの勢いは増していた。イギリスにも迫る勢いで、侵略も噂されていた。

敗色濃厚の中、イギリス政府内では和平交渉に意見が傾いていた。しかしチャーチル首相は、独裁国家との和平交渉をする事は、さらなる悲劇を招くと反対する。彼の闘いが始まる....。

 

僕ね、本作のチャーチル首相に感動したんですね。

イギリス政府の意見が和平交渉に行く中、チャーチルは一人だけ異を唱え、独裁国家のドイツと闘う事を決意したのって、スゴイですよね。

独裁国家とマトモな和平交渉など出来る訳がない、というのも非常に的を得た意見です。

特に印象的なのは、たまたま乗った電車の中で、首相が乗客に意見を聞くシーンですね。

チャーチル自ら乗客の国民に意見を聞くと、彼らはハッキリと「降伏はあり得ない」と、国を守るために戦うべきだと伝えます。特に子供がチャーチルに「降伏には反対」とハッキリ言う所は凄かったなぁ....。

日本の平和主義者の中には、「戦争するくらいなら死ぬ」と言う人もいますが、それはやはり違うと思います。本作を見ると、それが凄く分かるでしょう。

やはり、侵略を防ぐためには戦う事は避けられないし、ネバーサレンダー!なんですよ。僕は英国が特別好きでは無いですが、それでも十分楽しめる作品です。

 

 

・「国家の女リトルローズ」

 

コチラはそんなに知られてないでしょ~。

共産主義政権下のポーランドの話です。

出版、言論の自由を求めている作家で大学教授のアダムは、カミラと言う女と出会う。

しかしカミラは政権がアダムに仕向けたスパイだった。しかしカミラは自分の仕事とアダムと言う男の間で苦悩する......。という話です。

 

ポーランドを舞台にしているというのが、けっこう珍しい作品ですね。

その当時、ポーランド共産主義の国で、独裁政治が敷かれていました。もちろん、出版や言論などの自由はありません。アダムは学術に関わる者として、その権利を主張する運動(シオニズムと言うらしい)を先導します。

しかし、そこでカミラと出会ってしまうんですね~。カミラは当然、「国家の女」として職務を全うしなければいけません。しかし、アダムに対しても特別な想いを抱いていきます。

やっぱりね、共産主義って今はほとんど無いし、言論の自由も無いし経済も上手く回らないし、ダメなのは分かるんですけど、映画として観ると面白いなぁって思うんです。

情報統制で色々と謎めいた部分が多く、東ヨーロッパらしくて暗い雰囲気も、何か惹かれてしまうんですよね....。そんな映画です。

中盤で少しダラッとしてしまったのと、尺が少し長いのが残念ですけど、お話的には普通に面白いです。

 

 

・「スーパー・サイズ・ミ―」

 

ファストフードを一日3食、30日間連続で食べたら、どうなってしまうのか?

を、実際に人間の身体で実験したという映画です。今だとYouTubeとかでそんな企画をやりそうですね。

 

確かにファストフードは身体に悪いのは分かります。コンビニ弁当やマックなど、食べると良くないのは誰でも知っていますし、ネットで調べれば危険性なんていくらでも知れます。

 

人間の身体で、それを実際に検証している訳です。実際に実験しているのは、なかなか無いですよね。

危険なのはみんな分かるけど、実際に食べたら人はどうなるの?実に面白い!という映画です。

アメリカの食事事情とかにも触れていますが、やっぱり日本とは少し違いますね。マックで2ℓのコーラとか売ってるしww。誰が飲むの?って思いますが、アメリカだと飲む人が居るんでしょうねぇ....。スゴイ...。

 

話が進んでいくと主人公の表情や体調が変化していくのが、かなり明確に分かって来ます、階段を上るのが辛い、息苦しい、寝れないなど....。危険なのは分かるけど、実際に人体で検証している貴重な作品です。

ちなみにファストフードを食べすぎると身体を元に戻すのは難しいんだとか....。皆さんも気を付けて...。

 

 

・「グリーンインフェルノ

 

おやおや.....。異色の作品がここにランクイン。

え.....この記事って社会派作品の特集だよね....。これ社会派でも何でもないでしょ?

いいえ!立派な社会派作品です。見れば分かるはずです。

 

意識高い系大学生グループの一同は、大企業の開発によって絶滅の危機にある部族「ヤハ族」の救済に乗り出す。

女子学生のジャスティンは、リーダーのアレハンドロの「部族を本気で助けたい」という気持ちに惹かれ活動に参加する。

が、後にグループの活動は単にアレハンドロの知り合いの会社の利益の為だという事が判明する。

そして彼らを乗せた飛行機は墜落...。彼らはヤハ族の残酷さによって裏切られていく.....。

 

どうですか?ここだけ読んでも社会派の部分は一ミリも見られませんよね....。

でもね、鑑賞後に色々と考えさせられるんですよね....。

墜落後、学生たちはヤハ族によって監禁され、地獄を見ます。しかし、彼らをただの変な人たちと見て良いのでしょうか?食人の習慣を持つ彼らの文化だって、彼らにとっては普通な訳ですからね...。

そして、軽い気持ちで人助けとか、社会活動はするべきではありませんね...。一見、意識の高い学生たちが、ヤハ族たちに逆に襲われるのを見ると、ホントにそう思います。

 

どうですか?ただのグロイ映画じゃないでしょ?社会について色々と考えさせられる映画です...。

過去記事にも書きましたんで、良ければご覧くださいにょ。

 

naocchi3.hatenablog.com

 

 

おススメ度★★★

 

・「誰でもない女」

 

すご~く社会性メッセージにも満ちていて、かつサスペンス映画としてのレベルも物凄く高い映画です。

観てビックリ、これほど面白い歴史に基づく映画があったとは.....。大傑作です!

観た後に「そんな事って世の中にあるんだ~」という自分の無知を思い知らされる気持ちと、背中をゾワッと震えさせる恐怖に襲われます。

世界ではこんな事が起きているんですね。あなたの身にも起こっているかも....。ホラーよりもよっぽど怖い作品になっております。

 

ノルウェーのとある家族。カトリ―ネは母と娘、その夫と子供で普通に暮らしていました。

実はカトリ―ネは、第二次世界大戦中に産まれた子で、出生後すぐに母と引き離され、ドイツで暮らしていた。戦後、東ドイツから亡命してきた。

そこに弁護士が現れ、ドイツ兵の子供を産んだ人への迫害をしたノルウェー政府に賠償を求める裁判を起こすために、カトリーネの証言が欲しいと願い出て来た。

しかし、カトリーネはあまり積極的ではない。しかも彼女の証言にはどうも不自然な点が...。それに、彼女の様子もどこかおかしくなっていき.....。

 

いやいや、ほんの数十年前に、こんな事をやっている人間とか国があったんですね。

しかも、その残党が今でも生き残っているんだとか....。ゾッとするほど恐ろしいですね。

カトリーネも彼女の家族も被害者なんですね....。リアル過ぎて余計に怖くなってしまう社会派サスペンスです。

 

 

・「帰ってきたヒトラー

 

はい、公開時にメチャクチャ話題になった本作。

え.....ヒトラーが現代に帰って来るコメディってどんなのや?

そんなの作って良いの?公開して良いの?という話題に作りも上手かったですが、それも製作と広報側の作戦だったのでしょう。上手くハマりましたね....。

 

んで、内容的にも素晴らしい!

ヒトラーが現代に戻ってきて、逆に現代社会に物申していきます。

え、大悪党ヒトラー現代社会に物申すってどんなギャグやねん?」って思いますが、そこが肝なんですねぇ~。

独裁者として悪党になったヒトラーが、自分が死んでから皮肉にもおかしくなった社会の問題点を指摘していきます。

誰もが悪党と決めつけていたヒトラーの意見が、まさか現代の問題点を言い当てているとは.....。

特にラストシーンは強烈です。ヒトラーを悪党と断罪した我々に、「ざまぁ見ろ」と言わんばかりの提言を残します。

やれやれ、正しさとか正義の定義って難しいよな....。日本も同じ道を歩むことになりそうですが、とても心配ですね...。彼は日本に来たら、どんな提言をするのでしょうか?

 

 

・「ブラックブック」

ブラックブック(字幕版)

ブラックブック(字幕版)

 

 

最後に紹介するのはこの映画です。知っている人いるかな?知ってたら、それはかなりの映画好きかもしれないですね。

オランダに逃げて来たユダヤ人の女が、情報を得るためにためにナチス本部にスパイとして乗り込むが、そこの偉い人間とどんどん深い仲になっていき....。という話です。

 

スパイが潜入先の人間と仲良くなってく、というあぁよくある筋書きではありますが、それにしても面白い!

最後まで真相が分からない!見応えアリ、最後までチョコたっぷりの傑作です!

 

ナチスとかユダヤ系の映画って、「シンドラーのリスト」とか「ライフイズビューティフル」とかであるように、湿っぽい作品が多いんですが、本作はサスペンスとしての面白さに満ちています。

最初は情報を得るために潜入したのですが、作戦はことごとく失敗するし、いつの間にかナチスの偉い人間と切れない関係になってしまうし....。

そんで、女はユダヤ人として逃げる立場から、ナチスの女として逆にヤバい状況になっていきます..。

本来、戦後に救われる立場のユダヤ人だったのに、逆にナチスの女として弾圧される方になるとは、まぁ悲しいですよね。

果たして、彼女の作戦を妨害している犯人は誰なのか?そしてユダヤ女とナチス男の運命は?一度で二度おいしい作品です。

 

 

アマゾンプライムはギフト券でも決済可能。

さて、どうだったでしょうか?気になった作品はありましたか?

アマゾンプライムなら、年間3,900円で、月当たり325円で紹介した映画が見放題です。

更に!学生なら「プライムステュ―デント」で、プライムのサービスを年間1,900円で利用できます。しかも半年間の体験があるので、それだけでも入っておくと良いでしょう。

 

今はクレジットカードでは無く、コンビニで買えるギフト券での支払いも可能になりました。

クレカって面倒ですからね....。凄く嬉しいです。

その上、ボタン一つで、一瞬で映画を再生できます。TSUTAYAに行く必要はありません....。

その他、配送オプションや音楽、本などのサービスもあります。

期間によっては見放題の対象から外れる場合もあるので、気になった映画があったら、一カ月の無料トライアルに申し込んでみて下さい。

 

ではでは、この辺で....。

 

 

 

 

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