ぼっちですが何か?

地方国立大卒ニートの生活記録。精神病持ちです。

読書感想:「大嫌韓時代」 我々は桜井誠氏を「ヘイト」と切り捨ててはいけない.....。

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こんちわこんちわ。

 

今年もあと少しになって来ましたねぇ....。速いものです。

という事で僕もそろそろ今年を振り返りたいと思ってました。

 

その時に僕は一冊の本の事を思い出しました。

それが本書「大嫌韓時代」です....。

 

著者の桜井誠氏は「在日特権を許さない市民の会」の元会長で、今ではすっかり有名になりましたねぇ....。

 

巷では「ヘイト」と批判を浴びる事が多い彼ですが、果たして彼の存在や発言はホントの「ヘイト」なのでしょうか....。

 

少なくとも僕はそうでは無いと思っています。本書を読めば、それが分かるでしょう。

我々は、桜井氏や在特会をヘイトと切り捨ててはいけないのです....。

そんな事を書いていきます。

 

大嫌韓時代 (SEIRINDO BOOKS)

大嫌韓時代 (SEIRINDO BOOKS)

 

 

 

目次

 

世界最貧国だった韓国と、意外にも工業国だった北朝鮮

今でこそ先進国として(一応)知られている韓国ですが、1948年の建国当初や朝鮮戦争後には相当貧しかったようですねぇ....。

あまり知られていないでしょうし、僕も知りませんでした。本書には、その原因とかが書かれています。

 

大東亜戦争後に米ソ冷戦が始まったことを受けて、半島もまた米ソ領国の思惑によって、二大政治勢力は統合することなく互いに敵視敵対する形で、金日成と李承晩はそれぞれ建国を宣言することになります。(後略)(P12)

 

こうして韓国の歴史は始まったのですが、重工業地帯を擁する豊かな北朝鮮とは違い、大した産業のなかった韓国は、その出発点では「世界最貧国の一つ」として数えられていました。この両国の明暗は朝鮮半島の極端な気候分割に起因するものです。現在事実上の国境線になっている三十八度線あたりの山脈を境にして、高地に位置する北部は大陸性気候のため乾燥寒冷地が大半を占めており、一方で低地に位置する南部は比較的穏やかな日本の本州に似た聞こうとなっています。そのため、朝鮮半島を併合統治した大日本帝国は、農作地に適していない半島北部を重工業地帯として多くの発電所や工場を建設し、半島南部を農業生産地としたのです。(P13)

 

南北朝鮮の独立後、北朝鮮大日本帝国が残したインフラを最大限活用して、工業製品の輸出によって外貨を稼ぎ、(現在の状況からは信じられませんが)経済規模で韓国を圧倒していたのです。(P13)

 

僕もここを読んで驚きました。何と南北分裂当時は北の方が豊かで、南の方は貧しかったんですねぇ....。

 

しかし、それは大日本帝国の政策によるもので、寒い北部を工業地帯に、温かい南部を農地にしたのは、当時の日本政府の知恵と言っても良いでしょう。当時の日本は既に文化的にも栄えていたことの証拠では無いでしょうか....。

 

流石、欧米諸国の植民地にならずに済んだだけはありますねぇ...。日本は素晴らしいです。こういう事を言うと左翼の人から怒られそうですが....。でもまぁ事実ですからね。

 

韓国が日本を恨むのは、こういう事情があるからかもしれませんね。「北朝鮮には工場がいっぱいあって栄えたのに、南には何も無い。だから日本が悪い」という批判なら、まぁ多少は聞く価値があるかもしれません。事実、北は日本にも脅威になっている訳ですし....。

 

引用した部分の後には、韓国が日本からの援助で経済成長を果たした経緯が書かれています。コレを知ると、今の韓国があるのは日本のおかげであることが分かるのですが....。なぜ韓国は日本を恨むのでしょうかねぇ...。

 

 

竹島は日本領である。

やはり竹島は日本領なんですよねぇ....。それも本書にはちゃんと書いてあります。

ぜひ読んで欲しいです。

 

島根県隠岐隠岐の島町竹島は、北緯三七度一五分、東経一三一度五二分に位置する岩礁島です。それまで明確な領有宣言がなかった竹島は、一九〇五年一月二十八日に島根県への編入閣議決定され、同年二月二十二日に島根県知事の布告によって国際法上にも正式に日本の領土と確定されました。(P64)

 

領土に関する国際法では「国家が領有意思をもって無主の地(いずれの主権国の領域でもない土地)を実効的に先占」することで領土として認められるとされています。よって、それまで李朝を含めいずれの国家も先占していなかった竹島について、国家として初めて領有の意思を明らかにした日本が国際法竹島の領有権を有するのです。事実、島根県への編入が宣言されて以降、竹島は途切れることなく日本の施政権下にありました。(P64)

 

日本と韓国の領土問題については感情的な議論が多いのですが、要は先に実効的に支配した方の領土になる訳です。

んで、日本は1905年に島根県編入されたという記録があって、韓国がそれより先に領有権を主張していたという記録が無いのなら、それは日本の領土なのです。

 

しかし何の根拠もなく、「独島は韓国領だ」と主張する韓国には呆れますねぇ....。一体どういう根拠で主張しているのか?ちゃんと事実ベースで言ってもらいたいですね。じゃないと、議論にもならないでしょう....。

 

 

桜井氏は移民政策に対して現実的な提言をしている。

最後に、最近話題の移民政策についても言及しています。そこを紹介しましょう。

 

現時点で安倍晋三総理は「移民受け入れは考えていない」としていますが、一方で「外国人の高度人材は積極的に受け入れるべき」とも発言しており、移民問題が今後国民的議論の俎上に載ることは確かなようです。

在日韓国・朝鮮人といった問題を抱えながら、今もってなお解決の糸口が見えない日本の状況を冷静に考えるならば、歴史や文化、そして宗教も違う外国人を大量に受け入れることは、国家として自殺行為に等しいと筆者は考えます。

 

まず安倍さんは凄く勘違いしているのですが、「移民」の定義は「1年以上外国に住む人」なので、外国人労働者も日本で一年以上暮らす場合は、移民になります。

「移民は受け入れない」としながら、「外国人労働者は入れる」としているのは詭弁ですね。

 

確かに外国人の高度人材を入れることは日本にとっても良い事でしょう。しかし、外国の高度人材は、そもそも日本に期待のでしょうか?ブラック労働が社会問題になり、成長性も低い国に、わざわざ期待と思うでしょうか?

おそらく、そのような人材はアメリカとか中国に行くでしょう。なぜなら成長性もあるし給料も高いからです。

 

また、単純労働者を入れると日本人の賃金が下がります(一橋大学の研究では24%下がるという結果が出ている)。また、言語や文化、賃金面の問題も解決されないまま、受け入れを拡大するのは、どう考えても無謀ですよね。

 

 なので、現実的に外国人労働者を入れるのは、やめた方が良いでしょう。僕も、桜井氏の意見に概ね賛成です。

 

また、この後、筆者は無視できない現実として、欧州の失敗を上げています。読んでみると、とてもリアリストであることが分かるはずです。

 

生活水準やインフラの水準を現在と等しく維持しようと思うのであれば、労働力として移民受け入れが必要になることは当然といえます。しかしその一方で、今から三十五年後見据えて徐々に日本の枠組みを人口八千万の社会に変えていくという選択肢もあるはずです。人口減とともに需要が少なくなる過剰な交通インフラの規模縮小や、高齢化が進む中で絶対的に労働力が不足すると推測される介護職については税制面で優遇措置を施す、あるいはホームレスなどの労働外人口に分類されている人たちへ自立支援の一環として資格取得のための積極的な支援を行うなど、今から準備しておけばまだ間に合う方策も選択肢としてあるのではないでしょうか。(P153)

 

ここは全国民に読んで欲しいですねぇ...。

人口減少に合わせて社会を縮小し、作り換えるというのは、専門家も提言している事です。桜井氏も、その辺をしっかり理解していて、現実的な提言をしています。

 

外国人労働者は良いですが、言語や文化の壁が高く未だに定着しない人が多い中、これから更に受け入れを拡大するよりは、社会を作り換えるとか、日本人の労働生産性を改善するとか、その方が現実的と言えるでしょう。

 

これからはAIが発達して来ます。嫌でも仕事は足りなくなりますし、その時に人口減はプラスに働くと指摘する人もいますから、そういう意味でもそういう方向にシフトしていく方が良いんじゃないかな....っと思ってます。

 

どうですか?桜井氏は単なるヘイトじゃないでしょ?

 

 

桜井氏は本来の保守の姿である。彼をヘイトと切り捨てるのは、単なる逃げである。

さて、どうですかね?桜井氏は単なるヘイトでは無い事が分かりましたかね?

日本には、純粋な保守政党がありません。敗戦のおかげで左翼一辺倒の政治や教育が行われてきました。

そのせいで、周辺国は調子に乗って日本に悪さをして来るようになりました。日本の国益も堂々と食いつぶされてきました。

 

本来、日本人の財産と人権を守るのが、政治家の仕事のはずです。外国との協調はその後に付いてくるはずです。

それなのに、日本の政治家はバカなのか、反日国家と仲良くする事を目的化し、間違った政治を行ってきた結果でしょう。

 

移民などの失敗でグローバリズムがいったん終息し、世界中で自国第一主義への回帰が行われている昨今。

桜井氏のような、本来の保守政治を貫く人間が国政に必要になって来ました。それは、誰の目にも明らかでしょう。

 

これでも彼らをヘイトと批判するなら、それは単なる逃げです。自国の利益を第一に考えてこなかった日本は、そろそろ真面目に考える時に来ているのでしょう。

 

今年読んだ本の中でも、やはり忘れられなかったので、 ここで紹介しました。

いちど、皆さんにも読んで欲しい本の一冊です。

ではでは......。 

 

大嫌韓時代 (SEIRINDO BOOKS)

大嫌韓時代 (SEIRINDO BOOKS)

 

 

 

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