こんちわ。なおっちです。地方国立駅弁大学卒、売り手市場で内定ナシ、元ガチ無職の現在はスーパーの肉屋。正社員になれと言うなら、俺に正社員の仕事を紹介しろ!
スーパーの肉屋非正規になって五年。三年前に自分の車を手に入れて、ドライブに行けるようになりました。
という訳で今回は、念願かなって、大好きな頭文字Dの聖地、群馬に行けることになりました。長年夢見てきましたが、やっと、行くことが出来ました。
僕の住んでいる東北のとある場所から、群馬までは、およそ五時間くらい。高速代は深夜に出てきたので、割引が効いて、それでも5000円以上はかかりました。遠い。僻地東北からだと、どこに行くにも遠い......。
最初にたどり着いた渋川伊香保インター。そこから拓海くんの住処である渋川に降り立ちました。夏の群馬、メッチャ暑い.....。でも、頭文字Dの物語がここから始まったことを考えると感慨深い。改めて、来れて良かった。
伊香保の温泉街から、伝説の秋名山(正式名称は榛名山)に登っていきます。この峠はヤセオネ峠と言うらしい(初めて知った)。上って更に行くと、原作でも有名な秋名湖(正式名称は榛名湖)に着きます。観光地化しているものの、どこか寂しい感じも、また味わい深い。原作では拓海くんが樹くんとドライブに来たり、初期のヒロインのなつきちゃんと一緒にデートに来たりしてましたね。原作やアニメのシーンを思い出しながら巡ると、また面白い。頭文字Dの世界観に浸ることができます。

秋名湖畔にある、とある喫茶店で、休憩。値段も少し高めかな.....。観光地化するのは良いけど、少し値段が強気かも。まぁ悪い店ではないんだけども。

秋名山(正式には榛名山)の頂上に戻って、今度は原作のダウンヒルのスタート地点へ。ここから、秋名のハチロク伝説は始まった。改めて、凄い。「コチラ、スタート地点」という無線のやり取りが聞こえてきそう。

渋川氏と頭文字Dが一緒にマンホールを設置しています。ここも見どころの一つ。高橋啓介のFDと、拓海のハチロクが並んでいるのを見ると、改めて頭文字Dの原点を思い出します。全てはココから始まったんだなぁ....。

そして、ダウンヒルのスタート地点から、秋名の峠を攻めていきます。実際に走ってみると、道幅が狭い。コーナーがキツイ。よくこんな道でバトルしてましたね。良い子は真似しないように....。
伊香保の温泉街に戻ってきました。ここは拓海くんと樹くんが階段に座って温泉饅頭を食ったり、なつきちゃんと一緒に歩いたりしたりした場所です。僕も温泉饅頭を食いたくて探しましたが、無い事はないけど、あんまり温泉饅頭の店って多くないよな.....。と思いながら一番上の神社へ。風が涼しい。ここから見える景色は良かったです。

次に向かったのは頭文字Dの世界観全開の喫茶店「Dzgarage」へ。店頭には高橋啓介モデルのFDが。後期のダイナミックなエアロパーツの感じが良い。最近はFDの台数が減ってきていて哀しいですね。中古車価格も爆上がり中だし。オーナーさんには大事に乗って欲しいものです。その後は店の中でハチロクプリンを食べました。エアコンが効きまくっていて、夏の観光の休憩にオススメです。

そして、赤城レッドサンズのホームコースの赤城山へ。こっちも実際に走ってみると、かなり道が狭くて、コーナーもキツイ....。赤城レッドサンズは地元ではバトルをしない方針のチームなので、走行シーンがあるのは涼介と京一のバトルだけ。京一の「シミュレーションXだ」と、涼介の「右コーナーが下手クソだってことさ」、そしてゴール地点の賢太の「涼介さーん、そのまま、そのまま行ってくれ」が何とも印象的なバトルでしたね。

その例のバトルで涼介が京一を抜いていくシーンの、ダウンヒルの最後の連続コーナーも、凄くタイト。こんな狭いコーナーで、「右コーナーが下手クソってことさ」と分析してアウトから被せてランエボを抜いていく涼介、あなた凄すぎないか.....。
さすがに疲れたので、その日は宿に行くことに。今回泊まったのは、ハナホテル&スパ渋川赤城インター。
オープン記念で少し安かったのもありますが、7000円くらいで安かったです。本当は同じ系列の伊香保温泉の方に行きたかったのですが、こちらの方が安かったので。
でも、風呂も大浴場だし、部屋も広いし、朝飯も付いてるし、食堂も安いし、酒もあるし、マジで良かったです。今回の旅で最も当たりだったのは、この宿でしたね。マジでクオリティ高し!もちろん時期とかで色々と変わるので、行く際は要確認ですが。

二日目は体力的と時間的に妙義か碓氷のどちらかにしようかなと思ったんですが、真子ちゃんに会いたくて碓氷にしました。中里と慎吾はゴメン。
まずは釜飯屋の前で記念撮影。青いシルエイティを期待していたのですが、停まっていたのは何とハチロク。真子ちゃんは居ませんでした。まぁ当然ですね。

真子ちゃんが池谷を待っていた釜めし屋の看板の下。しかし、実際に僕を待っていたのは真子ちゃんのシルエイティではなく、拓海のハチロク。それと僕の車と一緒に記念撮影。
碓氷峠も、凄くタイト。C121のコーナーも、マジでタイトなヘアピンカーブでビックリ。
登りきったら下るのかと思いきや、そこは何と楽園軽井沢。何となく進むと有料道路へ。辿り着いたのは白糸の滝。有名らしいですね。観光客でいっぱい。僕は初めて知りました。涼しくて避暑地として良いですね。

帰りはバイパスを通って行くかと悩みましたが、今回は聖地巡礼の旅なので、しっかり真子と拓海のバトルの舞台である、碓氷のダウンヒルを攻めていくことに。めがね橋でパシャリ。

と、頭文字Dの世界観を堪能して、松井田妙義から高速に乗って、帰りました。帰りは深夜割が効かないので高かっです。やはり東北は遠い。
車好き&ドライブ好きなので、これからも行った所の感想を書きますよ。めちゃくちゃ楽しかったけど夏の群馬は暑いので涼しくなってからの方が良いかも。